ゲーム実況の必須アイテムといっても過言ではないキャプチャーボード。
検索で表示された全サイトの集計を行いました。
外付けタイプのTOP3をランキング形式でまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。
こんな方におすすめ
・ゲーム実況に初挑戦する方
・何を買えば良いか分からない方
3位 I-O DATA GV-USB3/HD
PCの対応OS | Windows |
PCとの接続 | USB 3.1 Gen 1 Type-A |
エンコード方式 | ソフトウェア |
最大入出力解像度 | 1920x1080/60p |
添付ソフト | 録画ソフト/編集ソフト |
気になるAmazonレビュー
・付属のキャプチャソフトはイマイチ
・知識がないと難しい
そもそもキャプチャーボード自体が初心者には難しいもの。
コスパで考えると結構安めに購入できると思います。
PS5での動作も確認済みとの事なので、エントリーモデルとしては良いかもしれません。
あくまで動作確認済みなので、PS5のスペックをフルに活かせるとは言っておりません、ご注意ください。
Amazonレビューに使用感や詰まったところ、youtubeに使用感が結構上がっています。
そういう点でこのキャプチャーボードはおすすめできます。
2位 AverMedia LIVE GAMER EXTREAME2 GC550 PLUS
PCの対応OS | Windows |
PCとの接続 | USB 3.1 Gen1 端子(Type-C) |
エンコード方式 | ソフトウェアエンコード |
最大入出力解像度 | 3840 x 2160(60fps) |
添付ソフト | 配信ソフト「RECentral」編集ソフト「PowerDirector 15 for AVerMedia」 |
気になるAmazonレビュー
・初期不良があった(1,2年前のレビューの話)
・推奨スペックの確認不足
初期不良や商品にキズが付いていた等のコメントが見受けられました。
初期不良は使い切れなかった人のコメントである可能性があるので半信半疑です。
キズもまた、運ゲーなので何とも言えず。
結構キズに見えて、保護シールでしたなんて事もありますしね。
他にも推奨スペックを確認せずに購入している場合も多いみたいです。
購入にあたって自分のPCスペックを確認しておきましょう。
かなり有名なキャプチャーボードで、有名なゲーム実況者は大体これを使用しているイメージがあります。
そういう部分で言えばオススメできるかも。
1位 Elgato Game Capture HD60 S
PCの対応OS | Windows MacOS Sierra 10.12 以降 |
PCとの接続 | USB 3.1 Gen1 端子(Type-C) |
エンコード方式 | ソフトウェアエンコード |
最大入出力解像度 | 1080p/60fps |
添付ソフト |
気になるAmazonレビュー
・同梱されているHDMIケーブルが不良
・Macで動作しない
HDMIケーブルがどうも認識されない事があるみたいです。
少数の意見でありますが、そういう場合もあるのかもしれません。これも半信半疑。
Macでも一応使用可能みたいですが、実況でMacはどうなのかと思うのでWindowsでやることを推奨します。
圧倒的に評価数が多いキャプチャーボードでした。
それだけ購入されているという時点で信用はできると思います。
現在だと4K対応のキャプチャーボードも選択できるようになっているので、これが現行で最高です。
まめ知識
HDCPを無効にする
PS4やキャプチャーボードには、ゲーム映像などの不正コピーを防ぐ「HDCP」が標準搭載されているため、そのままではゲームの映像を出力できません。
まずはキャプチャーボードに付属したソフトで、キャプチャボードのHDCPを無効にしましょう(キャプチャーボードによっては、HDCPが付いていないものもあります)。
PS4の場合は、PS4内の「設定」から「システム」を開き、「HDCPを有効にする」のチェックも外しましょう。
SwitchにはHDCP機能が無いので、何もしなくて大丈夫です
実況や配信環境は一筋縄ではいかないものが多いです。
一度試して失敗したとしても諦めずに頑張って挑戦してみましょう。
調べると結構情報が落ちています。
個人的にはさっさんのyoutube動画が情報量としては一番だと思っています。
いつもお世話になってます。
そんな感じです。