
Logicoolはマウス界のApple
さて、前回は全サイトの集計順にオススメのゲーミングマウスを掲載しました。
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【100サイト以上から集計】ゲーミングマウスのおすすめ人気商品ランキングTOP5
今回は集計に加えて、メーカーの被りがない場合はどうなっているかをまとめてみました。
良ければ見ていってください。
オススメゲーミングマウスTOP5
5位:Corsair SCIMITAR PRO RGB
有線マウス。
重さは147gと割と重たいタイプのマウスになっています。
応答速度(レポートレート)は1msなので問題ありません。
最大DPIは16,000になっているので十分設定できる幅になっています。
IPSは見落としなのか記載がありませんでした。
元々速度重視のマウスではないので、セーフと言えばセーフなのかも。
左サイドに12のボタンが配置されているので、自分好みのショートカットを自由に設定できる設計になっています。
他にもサイドボタンを自分好みに位置調整する事も可能になっています。
MMOやMOBAに特化した商品になってます。
4位:Kingston HyperX Pulsefire Core RGB
有線マウス。
重さは87gと比較的軽量なタイプになっています。
応答速度(レポートレート)は1msなので問題ありません。
最大DPIは6,200になっているので設定レベルとしては少なめ。
IPSは220なので高速な操作には不向きになっています。
左サイドに2つボタンが配置されているので、自分好みのショートカットを入力することがある程度可能になっています。
Amazonでベストセラー商品ですね、めっちゃ安いですしね。
エントリーモデルとして良いかもしれません。
3位:steel Rival 650
ワイヤレスマウス。
24時間のバッテリー持続。
若干短く感じるが15分で10時間操作が可能との事。
Amazon表記の重さは164gと重量を感じるタイプ。
公式サイトだとケーブルなしで121gで、付属しているウェイトで153gまで重量を上げられるようなると記載されています。
応答速度(レポートレート)は1msなので、有線マウスと遜色ありません。
最大CPIは12,000になっているので自分の好みの速度に設定が可能です。
IPSは350なので高性能の400よりもやや低い数値。
重さからも考えるに高速操作ではなく、精度の高いエイムを主軸として販売しているように感じます。
左サイドに3つボタンが配置されているので、自分好みのショートカットを入力することが可能になっています。
2位:Razer Viper Ultimate
ワイヤレスマウス。
70時間のバッテリー持続で長時間使用可能。
重さは74gと軽量型になっています。
応答速度(レポートレート)は1msなので、有線マウスと遜色ありません。
最大DPIは20,000になっているので自分の好みの速度に設定が可能です。
IPSは650なので高速操作に対応しています。
サイドに2つずつボタンが配置されているので、自分好みのショートカットを入力することが可能になっています。
レイザーの人気商品で1位と僅差なのでほぼ1位です。
1位:Logicool G GPRO HERO ワイヤレス
ワイヤレスマウス。
バッテリーは光らせている間は48時間持続、光らせないと60時間持続となっています。
重さは80gと軽量タイプになっています。
応答速度(レポートレート)は1msなので、有線接続マウスと遜色ありません。
最大DPIは25,600になっているので自分の好みの速度に設定が可能です。
IPSは400なので高性能です。
サイドに2つずつボタンが配置されているので、自分好みのショートカットを入力することが可能になっています。
これ買っておけば間違いないって感じの王道商品。
終わりに

有名なメーカーが売れていますね。
売れているから有名になったとも言う。
要するに売れている商品から購入する事で失敗しないという事ですね。
マウスはとにかく自分に合っているかどうかでパフォーマンスが変わってきます。
ご自分の手にあったマウスに巡り合う事を祈っております。
そんな感じです。
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